
イェーガー
治安維持局特別調査室室長。カールをかけた巻き髪と「ヒッヒッヒッ」という不気味な笑い方が特徴。誰に対しても敬語で喋るが、時折辛辣なジョークを含むなどして人を見下す傾向がある。風船を常用しており、これで空を飛んだりと奇抜な行動が得意である。他の人物からよくピエロと呼称される。 使用デッキは「ジェスター」と名の付くモンスターや「宮廷」と名の付く罠カードを入れた【道化師】。 私人としては、妻アツコ(声:中村祐子)や息子カオル(声:吉岡麻耶)達家族(いずれの顔付きも自らに瓜二つ)を何よりも大切にする。 サーカス一座の両親の間で生まれ、少年時代は一座の一員として働くが、興行はうまくいかず極貧に苦しむ。裕福な生活に憧れを抱くようになり、成長すると治安維持局に勤めゴドウィンに胡麻をすって高い地位を得た。その後はゴドウィンの腹心として暗躍しつつ、「謎の男」からの命令でゴドウィンの監視を行っていた。 ゴドウィン亡き後は副長官となるが、新長官のプラシド達に身の危険を感じ、家族を守るために長期休暇を理由に雲隠れしてしまった。その後は地下水道に住まいを移し、変装しては好物のジャンクフードを調達するという貧しい生活をしていた。 だが、イリアステルとの手掛かりを探す遊星らに見つかり、家族を守るためにイリアステルから逃げ続けるか、協力してイリアステルを打倒するか選択を迫られ、協力することになる。家族はマーサハウスに預け、暫くは遊星達と行動を共にした。 イリアステルが歴史を改竄している事実を知ると、彼らの打倒に協力するために空席だった長官職に就き、事件続きにより開催が危ぶまれていたWRGPの続行を大々的に宣言した[13]。アーク・クレイドル出現時には、市民に迫り来る危機を伝え、治安維持局の職員達も全員退避させると、自らは命がけで職務を全うするべく最後まで町に残った。 ゾーンとの戦い後、治安維持局の解体と同時に市長制を発足させネオ童実野シティの初代市長に就任した。

